
深海
クレール ヌヴィアン
フライヤーのアイデアを求めて本屋さんをさまよっていた時、まさに`出会ってしまった`とゆう本でした。
奇妙なほどいびつないでたちの深海魚たちは、この世から閉ざされた闇に隠されたみたいに、時に醜く、でも美しく、生命力に溢れた光を放っていました。
そのインパクトの強さに、いろんな生命の形があるんだなー、と見とれているうちに、なんだか意味不明の涙が出てきたので、恥ずかしくなって衝動買いして帰りました。
高かった…そして重たかった…
でも大好きです。

人のセックスを笑うな
Happinet(SB)(D)
ずーっと自然な感じの映画で、よかったぁ〜。
いつまでもこの世界のなかにいたくなるような。
男の人でも、あんな切ない恋をするんだなぁ。
出てる人たちがみんなそれぞれ、魅力的ですっごいかわいいんです!
見ていて思わず、ぷぷって。
あーん、なんかすごいドキドキしたよ!
そのなかでもいちばんかわいいかった人、
みるめ君のおじいちゃん。

デッドエンドの思い出 (文春文庫)
よしもと ばなな
旅行へ行く時、フライト用に選ぶ本は、何故か女性作家ばかり。
子供の頃、高熱を出して寝ているわたしのおでこにあてられる、ひんやりとした母の手。
そんな冷たい心地よさ、なんかほっとする母性、なのによせつけない女性特有のつよさみたいなのを、彼女の文章には感じます。
最近とくに好きな作家さんです。

僕と君の全てをロックンロールと呼べ
サンボマスター
前にも書いたけど、新しくこのアルバムを聴いて、やっぱりめっちゃいいなぁって。
なんかハッとさせられる。
見えないちからが伝わる。
凄い。人に向けて唄うって、こうゆう事なんだと思いました。
『サンボマスターは君に語りかける』
あのアルバムのタイトルにも、改めて納得。

アズ・アイ・アム
出ましたね、今年最後に今年最大が。
聴いた瞬間鳥肌たちました。もうヘビロテです。
説明はいりません。
もうチガウモノとして、捕らえてしまいそうになる自分が嫌です(笑)
ただ、彼女の作品、唄には、なんか新しい時代とゆうか、未来とゆうか、音楽の可能性みたいなのを感じずにはいれません。

天と地―肉眼で見えないもの
アマンダ レンショー
何回みても飽きない本です。
最小単位のモノから始まって順番に、最大単位のモノまでを映した写真集です。
(この表現あってるのかな?!)
いわゆるここ近年の私のテーマでもあります
顕微鏡を覗く = 望遠鏡を覗く
って世界観を、地でいっちゃってる本です。
不思議と、最初の方と最後の方ってなんか似てるんですよね。
そうゆうもんだと思うんです。
そうゆうもんだと思うんです。

セントラル・ステーション
アミューズ・ビデオ
こうゆう空気感の映画、好きです。
少ないセリフからみえる、それぞれが抱えているもの、それぞれの国の問題。
二人の距離感がなんともいえない。
リオデジャネイロの駅の喧騒の中で、どこにでもいるような女性と、どこにでもいるような少年が、どこにでもあるような日常の中で出会う。
私の生活の中ですれ違う、全ての人達にも、実はこんなドラマがそれぞれに隠されているんだろうな。

ライフ・イズ・ビューティフル
角川エンタテインメント
因みにニューシネマ・パラダイスも好きです。
悲しくてやりきれなくて、こんなに涙が出るのに、何かの魔法にかけられたみたいに、何故かそこには希望があって。
お笑いとかもそうですが、見方次第で、苦難をどうにでも笑いに変えてしまう、なんともすごいチカラです。
ラストがまた!ね!ね!
あのジョズエの表情が〜!
ティッシュ一箱は確実。


